11月

  • 2009.12.02 Wednesday
  • 18:50
11月はひきこもりの様な生活をしていたように思う。
別に家から出ない訳ではないし、酒を呑んでいなかった訳でもない。
しかし殆どが仕事場と自宅の往復をしていただけで重症なのはそれが苦でもない事だ。
私は前にもここに記したが11月が苦手である。
しかもたまに池袋や銀座に誘われても以前の様に高揚して酒を呑む事が少なくなった。
だから必然的に酒の席に誘われても断わる事も多い。
以前ならどんなに忙しい時であろうが遊び事を第一に優先していた。
とうとう遊ぶ元気も無くなって来たと言う事だろうか。

少なからずそれもあるのだろうが、一生懸命遊んでいる人を見かけなくなった事もあるのだろう。

酒場で仕事の話ばかりしている人。誰かといると何か楽しい事があるのではなんて勝手に他人に依存している遊びの下手な人。そんな遊び方をしている間は遊びの神様は振り向いてはくれない。
ともかく私自身も一生懸命遊ぶ事が出来なくなっている。

酒の席で携帯電話に向って大声で仕事の話をしている人を見ると、この人は働く事が好きなのだろうか・・それともよほど仕事の出来ない人なのであろうかと思ってしまう。
世の中が不景気な事も関係するのかと考えるが私は景気の良い時を知らない。
というか、よし!今は景気が良いぞなんて実感した事が1度も無いと言うのが正しい。
今までに本当の意味で裕福な人にも私はあった事がない。
この国には貴族など最初からいないのだからしょうがない事なのかもだが、私を含め皆が僅かな端金をかき集める事に必死になっている。
止めよう。所詮庶民の愚痴だ・・金の事を考えるとますます品祖な気持になる。

先日もひと回り以上離れた人達から急な酒の誘いを受け群馬にいた私は車を飛ばして自宅に車を停めてからタクシーで都内の待ち合わせの場所に向った。

遊びの時間には遅れたくない。

それでも約束の時間を30分ほど過ぎて到着した時には既に待ち人達はほろ酔いでいらっしゃる。
足元がふらつく頃になると河岸を変えようという事になり近くに出来た熟女パブなるものに。
想像通りのお姉さん達に出迎えられよく解らないお酒を呑まされた。
熟女パブを出てもうすぐ出産だというのに頑張る博多出身のA子のバーに酔っ払いのおじさん4人でぞろぞろと向った。

暫くすると一軒目の店に忘れ物をしていると私の携帯に店の人から電話が入った。
静かなバーで電話も悪いかと私は店の入り口近くにある非常階段で電話をとった。
相手方の周りの雑音もあって、話している内容がよく聞き取れず何度か電話を切ったりかけたりし直していた。
ようやく今夜中に取りに行くからという一言を理解してもらって席に戻るとおじさん達の姿が無い。
A子によると、酒を呑むと帰りたがらない私がいない間にそっと皆が順番に出て行ったとの事。
酔った私は「自分達から誘っておいて帰るとは何事だ」と関係のないA子に怒鳴っている。最悪ですね・・
しかし、終電がなくなろうが始発が走ろうが自分達が誘っておいて一言も無しに帰るというのでは、酒の呑み方や人の付き合い方を尊敬している人がその中にいらっしゃったからこちらは悲しい気分になってしまう。
やはりこれも不景気のせいなのだろうか・・クラスにいた嫌われ者の気分になった。
もしかしたら酒癖悪いのかしら・・アハハ

しょうがないので「早く帰れよ」と言う目をしたA子を無視して一人空になったグラスに焼酎を注ぐ。
暫くするとさっきまで一緒にいた3人の先輩の方お一人から「ごめんね」とメールが届く。
「3分の1か・・」
つぶやく私をA子は不思議な物を見る目で見ている。ほっといてくれ・・

昼間、懐かしい人から尾道の美しい風景写真が1枚携帯に届いた。
二重にも三重にも見えるその写真を見ながら幸せにしてくれていればそれでいいと思った。

そういえば死神博士Aが柄にも無くずっと胃が痛いなんて言っている。・・・只の天罰だといいが。
小生恋をしていますのM男は血便が出たらしい。・・・只の太り過ぎだろう。
遊びぐらいはまじめにしなければ。

スポンサーサイト

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 18:50
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM